今朝から夏季漢文マラソンが始動致しました。
実は人文学部のTwitterでも紹介されました。
いつもの輪読会のメンバーがほとんどですが、いつもながら盛況であったと思います。
今回のお題である『白虎通徳論』ですが、
今日は旧序や題辞から読んだので本文以上に難しい漢文がありました。
本文は後漢の章帝の頃に書かれましたので、「也」で切れる非常に分かりやすい構成になっています。
しかしながら、旧序や題辞はほとんどが漢代以降に書かれたものですので、複雑な部分もありました。
明日からは本格的に本文に入っていきます。
今日少しく自信をなくしてしまった方も、明日以降はマシになると思いますので頑張ってください(笑)
今日は10:30からの開催でしたが、明日からは11:00よりの開催です。
ご注意下さいますよう、お願い致します。
初級では17:00より『遊仙窟鈔』を読んでいます。
訳注プロジェクトも遂にこの土曜日には読み始められると思います(大変長らくお待たせしまして申し訳ありません)。
それでは明日からも頑張って読んでいきましょうー!
2014年8月4日月曜日
2014年7月23日水曜日
前期輪読会終了と各種お知らせ
大暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
本日をもちまして、2014年度前期の漢文輪読会が終了致しました。
ご参加下さりました皆様、大変お疲れ様でした。
この前期で進んだ分は、
『廿二史略』巻四の西晋(18表)から巻五の唐高宗(14裏)まで、 およそ一巻分です!
先生も度々仰っていましたが、皆様非常にスムーズに読まれていました。
新メンバーの皆様も、この夏でさらに磨きをかけて頂きたいと思います。
↓ ↓ ↓
さて、輪読会はまた後期に持ち越されますが、こちらで何度も案内しましたように
夏季漢文マラソン2014 を8月4日(月)から実施致します!
お題となる『白虎通徳論』も、本日有志のメンバーでコピーして頂きました。
有志の方々、ありがとうございます。
開始の時間帯につきましては、10:30以降に研究室にお集まり頂ければ結構です。
漢文マラソン時期の予定と致しましては・・・
午前(10:30~) : 『白虎通徳論』輪読
お昼(12:00頃) : 「寛」ぐ方は500円会
午後(13:30頃) : 各自、自習
夕方(17:00~) : 漢文初心者講習
という方向で考えております。
また、土曜日も実施するか否か、を考えておりましたところ、
訳注プロジェクトを隔週で実施する案が挙がっています。
プロジェクトにつきましては、4日(月)開始当日に割当て等も含めて相談致しましょう。
それでは、皆様よろしくお願い致します。
本日をもちまして、2014年度前期の漢文輪読会が終了致しました。
ご参加下さりました皆様、大変お疲れ様でした。
この前期で進んだ分は、
『廿二史略』巻四の西晋(18表)から巻五の唐高宗(14裏)まで、 およそ一巻分です!
先生も度々仰っていましたが、皆様非常にスムーズに読まれていました。
新メンバーの皆様も、この夏でさらに磨きをかけて頂きたいと思います。
↓ ↓ ↓
さて、輪読会はまた後期に持ち越されますが、こちらで何度も案内しましたように
夏季漢文マラソン2014 を8月4日(月)から実施致します!
お題となる『白虎通徳論』も、本日有志のメンバーでコピーして頂きました。
有志の方々、ありがとうございます。
開始の時間帯につきましては、10:30以降に研究室にお集まり頂ければ結構です。
漢文マラソン時期の予定と致しましては・・・
午前(10:30~) : 『白虎通徳論』輪読
お昼(12:00頃) : 「寛」ぐ方は500円会
午後(13:30頃) : 各自、自習
夕方(17:00~) : 漢文初心者講習
という方向で考えております。
また、土曜日も実施するか否か、を考えておりましたところ、
訳注プロジェクトを隔週で実施する案が挙がっています。
プロジェクトにつきましては、4日(月)開始当日に割当て等も含めて相談致しましょう。
それでは、皆様よろしくお願い致します。
2014年7月14日月曜日
夏季漢文マラソン2014
そろそろ今年も漢文マラソンの季節がやって参りました。
今回の漢文マラソンで読む版本がもめにもめて、やっと決定致しましたので発表します。
今回読むお題は・・・
そもそも、『白虎通徳論』とは、
後漢の章帝のとき(79)、詔勅をうけて多くの学者や大官が宮中の白虎観に集まり、
五経の解釈をめぐって討論しました。
というのも、この頃の儒学の学説は、古文学派と今文学(きんぶんがく)派に分かれていたため、
学説の異同を調整する必要があったためです。
今文学の中心文献は『公羊伝』と『礼記』であったのに対し、
古文学の中心文献は『左氏伝』と『周礼』でした。
そこで、『漢書』を著したことで知られる班固がそれらを整理して編集し、
儒教の古義を解説した書として纏めたのが『白虎通』というわけです。
書名には、『白虎通』、『白虎通義』、『白虎通徳論』などがありますが、全て同じ書物のことです。
儒学を理解する上でも非常に重要な書物ですが、この『白虎通』は何かと引用文献として登場することが多いような気がします。
決して読んで損はないものですので、頑張って読みましょう!
さて、マラソンの開始日についてですが、今のところ
上記の都合で予定しております。
この間、いつでも途中でも参加OKですので、皆様どうぞご参加下さい!
今回の漢文マラソンで読む版本がもめにもめて、やっと決定致しましたので発表します。
今回読むお題は・・・
『白虎通徳論』 です!!(和刻本漢籍随筆集所収)
そもそも、『白虎通徳論』とは、
後漢の章帝のとき(79)、詔勅をうけて多くの学者や大官が宮中の白虎観に集まり、
五経の解釈をめぐって討論しました。
というのも、この頃の儒学の学説は、古文学派と今文学(きんぶんがく)派に分かれていたため、
学説の異同を調整する必要があったためです。
今文学の中心文献は『公羊伝』と『礼記』であったのに対し、
古文学の中心文献は『左氏伝』と『周礼』でした。
そこで、『漢書』を著したことで知られる班固がそれらを整理して編集し、
儒教の古義を解説した書として纏めたのが『白虎通』というわけです。
書名には、『白虎通』、『白虎通義』、『白虎通徳論』などがありますが、全て同じ書物のことです。
儒学を理解する上でも非常に重要な書物ですが、この『白虎通』は何かと引用文献として登場することが多いような気がします。
決して読んで損はないものですので、頑張って読みましょう!
さて、マラソンの開始日についてですが、今のところ
8月4日(月)~8月26日(火)〔土日を除く。その間、11日(月)~15日(金)までお盆休み〕
上記の都合で予定しております。
この間、いつでも途中でも参加OKですので、皆様どうぞご参加下さい!
登録:
投稿 (Atom)